こんばんは。
なかた筋整復院　院長の中田です。

今回は引き続き「ネガティブ」です。

「ポジティブ思考」の人でも1度は無意識に判断はしていて、「知識やこれまでの経験」でプラスにとらえることが出来ていると思います。

ただ、色々と読み進めると、過去の失敗がトラウマとなり「ネガティブ思考」となりうる。

考えるほど、ポジティブとネガティブは大きく変わるところは無いような気がしてきます。

この「考えるほど」が鍵なのか？

1つの事に自分自身が「とらわれている時間と、行動に移すまでの時間の長さ」が、ポジティブとネガティブ違いなのか？

この瞬間思ったのですが、少し時間を空けて考えてみると、何となく違っているような気もしてくるし、堂々めぐりです。

優柔不断はネガティブですか？「慎重」に判断しているといえば、マイナス要素はなさそうです。

ふと思ったことは、前回ブログで「独立の際の気持ち」の話ですが、自分が「出来る・出来ない」ではなく「やるか・やらない」かで、行動していたことです。

このブログを書くに当たって、「ポジティブとネガティブとは」などのサイトをいくつか読みましたが、まとめるために答えを出していましたが、強引な感じがして読むのを止めたものもありました。

私自身の結論は「自己肯定・自己否定・自己満足」これの繰り返し。

どう思うかはそれぞれです。

ただ、この形の無いことについて、考えた時間が何かのプラスになった気がします。

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